サービス付き高齢者向け住宅とは

サービス付き高齢者向け住宅とは、60歳以上の高齢の方や要支援・要介護状態の方に安全な居住空間を確保し、医療や介護と連携したサービスを提供する賃貸住宅です。

建物は、床に段差がないバリアフリー構造で、手すりや広めの廊下などが確保されており、車椅子の方にも安心して生活していただけます。

また、ケアの専門家が常駐し、安否確認や生活相談などの見守りサービスを提供しています。

精神科デイナイトケアイメージ

住居と医療の連携でサポート

サービス付き高齢者向け住宅「さくらんぼ」は、当院と運営主体を同じくし、密接な連携体制をとっています。

「さくらんぼ」では、(1)精神科デイ・ナイト・ケアと、(2)精神科訪問看護、 さらに近隣の事業所が提供する(3)介護保険サービス・障害福祉サービスの 3つのケアで、 精神疾患を持つ高齢の患者さんに安心して地域生活を送っていただくことを目指しています。

サービス付き高齢者向け住宅さくらんぼ連携イメージ

お申し込み・ご相談について

サービス付き高齢者向け住宅「さくらんぼ」に関するご相談や、ご利用のお申し込み等につきましては、 なるかわ病院医療相談室までお問い合わせください。

お一人お一人のライフスタイルにあった生活を送れるよう支援を行っております。

在宅療養されている方々が「心に不安」を抱えているとき、支えになれるよう訪問看護支援を行っております。

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なるかわ病院

医療法人社団 立青会なるかわ病院

〒041-1112 北海道亀田郡七飯町鳴川4丁目325番1TEL. 0138-65-7131FAX. 0138-65-7132